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グルコサミンでは変形性膝関節症の改善、予防効果なし!


Josrunhaar
「日経メディカル オンライン」
より引用

近年、グルコサミンが変形性膝関節症に有効と言われ、日本でも数多くの大手企業や中小企業が販売をしています。

しかし、2012年11月10日~14日に、アメリカのワシントンDCで開催された米国リウマチ学会で、グルコサミンを摂取したとしても、何の効果も得られないとの研究発表がされました。

この研究結果を発表したのは、オランダErasmus Medical Centerの「Jos Runhaar氏」です。


Jos Runhaar氏によると、約2年半に渡り、変形性膝関節症の疾患でハイリスクとされる肥満の中年女性407人を対象に調査を行った結果、以下のような結果になったと発表されました。

研究


結果

(「日経メディカル オンライン」より引用)

▼日経メディカル オンライン
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/acr2012/201211/527823.html

私たちはこの発表を受け、とても嬉しく思っています。何故なら、私たちがいつもお客様に訴えていることが、ようやく科学的に証明されたからです。

当サイトを訪れる方たちは、変形性膝関節症で毎日悩んでおり、中には日常生活を送ることも困難で、精神的に追い詰められている方がたくさんいらっしゃいます。

人は心が弱くなると、何かにすがりたくなるものです。そんな中、大手企業がテレビなどの広告媒体などを使い、グルコサミンを飲むと膝の痛みが取れる、予防に繋がるなどの広告をたくさん流していました。

その結果、グルコサミン=「ひざの痛みが治る」と消費者のイメージとして焼きついたため、変形性膝関節症で悩む多くの方が、グルコサミンを摂取するようになりました。

ですが、セミナーなどで、多くの方にグルコサミンを摂取して実際に痛みは取れたのかと質問をすると、ほとんどの方は、「良く分からない」、「少しは良くなっているような気がする」など、あいまいにしか効果を感じていませんでした。

そんな中、今回の研究結果の発表がされ、私たちは今後、大いに胸を張って、グルコサミンを摂取したとしても、効果はない、とはっきり言えます。

また、ここだけの話ですが、私たちが変形性膝関節症治療の名医として推進させていただいている、中川卓爾先生の治療院には、「グル、グル、グル、グル、グルコサミン」で有名な●●食品のCMで起用されている女優さんが、膝の痛みで過去来院されています。

この話を聞いた時に、グルコサミンのCMをやっている女優さんが、中川先生の治療院に来られいるということは、どうゆうことなのかと思いました。(笑)

その女優さんも、その会社のグルコサミンを実際に数ヶ月摂取してみたが、何の効果も感じることは出来なかったため、摂取することを止めたとおっしゃていました。

今後は、変形性膝関節症に対して、何の意味も持たない、グルコサミンの販売が衰退していくことを願うばかりです。無駄なお金を毎月払い、それで何の効果も感じない。そんな商品が世の中で放置されていることも許されないと思います。

もし、あなたも毎月定期的に摂取しているのであれば、今回の論文で効果がないことは証明されましたから、グルコサミンに無駄なお金を払うのやめ、自分で治すという強い意志をもって、中川式ストレッチを実践されることを強くお薦めしたいと思います。

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