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関連図について


人間歳をとっていく中で、まずほとんどの方において体のどこかしらにおいて不具合が出てくると思います。特に高齢の方で悩みとなっているのがひざの痛みや腰の痛みです。腰の痛みで高齢者に代表的なものは椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などがあると思います。

このひざの痛みを生じさせている原因として多いのが、変形性膝関節症という病気で、ひざ関節にあり、体重や地面からの衝撃を吸収する働きをしている軟骨がすり減って、変形することで痛みを生じています。

この変形性膝関節症の治療法としては、基本的に保存療法が選択されることが多く、その中でもひざに対し補助的な働きをして、負担を減らす運動療法は実に効果的と言えます。

ここで考えて貰いたいのが、そのような治療をするにあたっては、患者自身が体の構造について知っていることの利点についてです。

医師に言われるがままにリハビリやトレーニングをただこなすのではなく、患者が予めひざの構造について図などを見て学んでいること。

さらに、ひざと関係する筋肉の働きなども関連図によって把握することで、患者は治療の意義を掴み、より効率を高められます。

例えば、変形性膝関節症は、骨と骨の間にある関節で起こっていて、滑膜、関節包、関節液、軟骨とある中で、軟骨の部分が傷つくことにより骨と骨が直接触れてしまうことや、衝撃が正しく吸収されないといったメカニズムが、図を見ることにより非常に分かりやすく伝わります。

さらに細かい部分まで行くと軟骨の構造であったり、変形性膝関節症の進んだ状態を表した図であったりと関連する図を見ることで、具体的に病気の状況を把握することが出来ます。

変形性膝関節症の治療においては病院で受けることに加え、個人の努力や自己管理による工程も重要になってくるので、自身の体でどのようなことが起こっているかという知識を付けることは、実はかなりのアドバンテージとなります。

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