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リウマチについて


レントゲン検査において異常がなくても、変形性膝関節症と診断された、また、膝に水が溜まってしまい、数回水を抜く治療を受けたという場合、リウマチが隠れていることがあります。

また、よくひざに水が溜るという場合、その他の合併症も起こしている可能性がありますので、血液検査を受け、しっかりと検査してもらうことが大切です。

よくひざに水が溜まるという場合、慢性リウマチの可能性が高いと考えられます。また、変形性膝関節症では、ひざ関節の痛みだけに限定されますが、リウマチでは全身の関節が痛み、また変形する病気です。

水が出る以外にも関節がこわばったり、可動させにくい、また微熱やだるさなどを感じる、というような似ているものが多く出ます。

また、痛みについては、ひざから痛みを起こすことはなく、初めは手の指や手首、肘などの上半身から起こることがほとんどです。そして、慢性リウマチではほぼいたるところに痛みが出現し、関節は徐々に変形をきたします。

ひざに痛みが現れた場合は、炎症の影響によって腫れや痛み、また、関節液の量が増加するなどの影響が出ることも充分に考えられます。変形性膝関節症は高齢者に発症しやすい傾向にありますが、慢性リウマチは思春期から閉経前後までの女性に多く発症します。

また、ストレスや女性ホルモンの影響が強いと言われていますが、明確な原因はまだ解明されていません。いずれにしても、早期発見と早期治療がもっとも重要な病気です。

よく言われるのが、朝のこわばりの症状です。朝起きたら手足が動かしにくい、という場合は要注意です。他には手足の腫れもあります。もし、このような症状が出ている場合、軽度の症状であっても、進行を見ながら、早めに専門家に相談することが大切です。

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