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自己診断について


変形性膝関節症はできるだけ早期に発見して、治療を開始することが大切です。生活の改善をしたり、進行の度合いに応じて様々な治療法を適用するなど、スムーズに治療することが大切です。

膝の負担を軽くすればQOLは著しく向上します。また膝に変形性膝関節症を起こしやすい因子を持っている場合、例えば半月板損傷がある方や、スポーツで打撲を負った場合などは特に要注意です。

変形性膝関節症の可能性があるかどうかを前向きにチェックしておくことが大切です。変形性膝関節症は自己診断をすることにより、自分がどのような症状なのかある程度は分かります。

まず、正座ができるか大きなポイントです。高齢者の方にも多いですが、変形性膝関節症によって膝の可動域が狭くなってくると、正座をすることが困難になります。

また症状も進行しているケースが多く、関節液も溜まっている場合があります。変形性膝関節症では症状が出ないまま進行していることもあります。日本人の約半数がかかっていると言われますが、その中で痛みを覚えている割合は半数程度です。

また、正座と同様に階段の昇り降りの難度もよい目安です。片方の膝だけが痛む、また体重をかけられずにもう片方の足に体重を多くかけている、という場合も、膝の可動域が減少している可能性が高いと言えます。

また椅子から立ち上がる際にどうしても膝が痛む、物につかまってしか立ち上がれない、という場合も同様です。やはり膝の伸展と屈曲、この両方、あるいはどちらかがしずらい場合は、変形性膝関節症の可能性が高いと言えます。

またO脚も膝に大きく悪影響を及ぼします。O脚とは日本人には特に多い足の変形です。姿勢を正して立ったときに、膝の間にこぶしがすっぽりと収まる場合はO脚の疑いがあります。

その場合、整形外科で原因を診てもらったり、フットケアの専門院や整体、カイロプラクティックなどでも骨の専門の治療を行うことが必要となります。

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