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右変形性膝関節症について


スポーツや肉体労働でのひざへの過剰な負担や、老化による筋力の衰退は、確実に変形性膝関節症のリスクを高めています。

変形性膝関節症とは、前述のような理由からひざへ大きな負担がかかることで、衝撃を吸収するクッションの働きをしている軟骨をすり減り、それによって痛みを発生させる病気です。

その中で、患部が右膝の場合には右変形性膝関節症と呼ばれています。この右変形性膝関節症は発症すると当然ではありますが、患部である右側のひざに痛みを感じるようになります。

外見上でも本来非常にバランスのとれた対称となっている人間の身体ですが、右変形性膝関節症を患っている右脚と健康な左脚を比べると、右膝部分を頂点として、くの字に曲がっているのが分かる場合もあります。

このような状態になってしまうと、右と左で脚の長さが変わってしまいます。この脚の長さが左右で均等でないというのは人間にとって異常な状態で、歩く・走るという動作時にもその動きは不自然なものとなります。

この身体のバランスが崩れた状態で動作を続けていると、身体にとって非常に悪影響となります。例えば異常な状態の右脚をかばってしまうあまりに左脚に過剰な負担がかかってしまい、本来健康であったはずのひざまで悪くなってしまうというケースが多く発生しています。

その悪影響はもう一方のひざだけに限らずに身体の至る所に及びます。このようなことから、もしも右変形性膝関節症を患ってしまった場合には、早めの適切な処置が必要となります。

身体のバランスの崩れた状態で生活を無理に続けようとは絶対にせず、しっかりとした対策、治療をしましょう。右変形性膝関節症の治療においては、一般的には運動療法などが主な治療法として選択されます。

運動療法は少しずつ時間をかけて、継続した努力が必要となる治療です。しっかりとした自己管理と、病気を治そうとする意志・根気が必要です。健康な体を取り戻すため、前向きに向かって治療を継続していくことが大事になってきます。

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